明石市議会 2022-05-10 令和 4年地方税法上の守秘義務調査特別委員会( 5月10日)
○宮脇証人 経緯ということでございますが、この資料自体の公文書公開請求がありましたと、こういう形で回答をする予定ですという、所管、確か総務であったかと思いますが、所管からの、税か、すいません、ちょっとそこも記憶があれですけど、税から報告があった時点で、市長報告資料として出していましたというのを聞いたところであります。
○宮脇証人 経緯ということでございますが、この資料自体の公文書公開請求がありましたと、こういう形で回答をする予定ですという、所管、確か総務であったかと思いますが、所管からの、税か、すいません、ちょっとそこも記憶があれですけど、税から報告があった時点で、市長報告資料として出していましたというのを聞いたところであります。
○村田工務チームリーダー あらかじめ設計する前に地下埋設物等の調査を行いまして、その資料自体をお渡しするんですけれども、それ以外に掘ってみて、実際の実物を確認するという行為、試験掘削を行って、その後設計いたしますので、その後設計した分に関してはその額をもって契約する予定にしていますので、よほど突発的なことが、想定できないことがない限りは大丈夫かなと思っております。
全員に理解してもらうための資料という割には、従来型の全部読まないと頭に入ってこないような資料のつくりになっているといいますか、パッと見て視覚的に入ってくるようなものじゃなくて、1から100まで全部読み込んで、やっとああ、そういうものかと入ってくるような資料のつくりになっているので、せっかくのDXやと言うているのに、資料自体は古いつくりになっているなというのが少し気になったので、何か改善できたらいいんじゃないかなということを
2の19ページで、子育てや家庭教育に関する学習であるとか、青少年を対象とした学習・体験の場というのを施策の方向性として挙げておられるので、こういった、いわゆる10代の子が何を求めているのか、20代の子が何を求めているのかとか、そういったところも聞いていかないといけないし、まず、パブリックコメントの項目に、10歳代とかというので、全年齢層がない前提で作ってしまっているような気がするんですよね、この資料自体
これは、資料自体は43番に、これは私でない委員さんが請求されたんですけども、あくまでもちょっと今回、問題提起として少し質疑をしたいんですけども、地域手当自体が15%ということに関しては、山本委員も御質問されましたけれども、当局としては、地域手当は、地域の民間賃金水準を公務員給与に適切に反映するよう、物価なども踏まえつつ、主に民間賃金の高い地域に勤務する職員の給与水準の調整を図るため、国家公務員にも支給
資料自体を出すのはできますので、どういった資料を御用意させていただければよろしいでしょうか。 ○榎本和夫主査 辻本分科員。 ○辻本達也分科員 過去、実際に合わなかった場合ですね、最高どれぐらい合わなかったケースがあるのか。
その資料で、本当はこの資料自体も、市として持っておいてもいいような資料なんじゃないかなと思うんですが、そのときにお聞きしたときには、市では持っていないということだったので、県にお伺いしたんですけれども、この資料を見て分かったのは、大堀川で流量が極端に少なくなっている箇所、計画では、毎秒15立米、15トンの水の流れしかないものを50トンに変えますというような計画になっているんですけれども、極端に少なくなっているところが
◆要望 資料自体は見やすく、経緯も振り返りやすかったが、作成の目的など肝心な部分がなかったように思う。今後は十分注意して取り組んでもらいたい。
結局は25.8トンというふうになると、これはまさに今出してきた1から3のパターンと、厚生教育常任委員会で示された資料にあります1から3パターンという、この資料自体がもう既に破綻してしまってるんですよね。なぜかというと、先ほども言いました会議録の中で、40トンから50トンで試算してるわけです。
もらえない上に、資料自体もこのように、ほとんど全てにおいてデメリットばかりが示されているわけですから、議論の中でよいというところがとても思い浮かばないというのは当然のことだと思うんですね。 その中でも私が着目するのは資料8-2です。明石市と宝塚市の主な利用統計数値の比較というのをされています。図書館費がここで比較されています。
◆くわはら 委員 ほかの事業のも合わせて入っていたということなんですけれども、これ、資料自体は別に間違っていないという理解でいいんですか。この資料自体は合計して出しているものなんで、間違っていないという認識でよろしいんですか。 ○大川 委員長 奥田商工勤労課長。
メールで送られてくる資料自体の整理だけでもかなり1日30分からかかってやってるつもりです。
、その距離負担の分が解消されればまた5市1町の分の枠の内に入ることができるんではないかなということでございますので、その辺もまた十分に検討していただいて、私もこの6月の議会あるいは9月の議会でこの処理問題が一番大きな議題であるという、あるいは町民において一番大きい関心事であるという気持ちを持っておりますので、その辺も十分、行政のほうも再検討できるものは再検討していただいて、このごみ処理広域化検討資料自体
◆若江 委員 この資料自体、平成30年度と31年度と出ていますけれども、それぞれ出すことできますか、この年は明細どうと。 ○伊福 委員長 福井次長。 ◎福井 市立病院経営統括部次長 はい。それぞれ出させていただきます。 ○伊福 委員長 若江委員。 ◆若江 委員 どうぞよろしくお願いします。 ○伊福 委員長 ほかにありますか。ありませんか。 井上委員。
御説明は少ししたんですけども、資料自体がまだ届いてませんでしたので、その資料の御説明をして、前回言い漏れたところの補足をさせていただきたいと思います。 では、業務プロセス分析の概要版というのを説明させていただきます。
◎甲良佳司 健康福祉局長 この病院の設計に関しましては、この資料自体ではなくて、それ以前に県と十分協議を重ねておりますので、特にそういう印象は持っておりません。 以上でございます。 ○今里朱美 議長 10番 苦瓜一成議員。 ◆苦瓜一成 議員 ここのイベントゾーンの約3ヘクタールは、姫路市が購入した、取得したものですけれども、おおよそ幾らかかっておりますか。
○9番(西村秀一) スウェーデン以外はちょっと、先ほども言いましたように、調べて、私自身が調査した上で、実際にどこにも載ってなかったんで、きっと別のとこにはきちっと載っているんだと思いますが、スウェーデンにおいては、今、鎌塚委員が言われたように、実際にもう資料自体がなくなっている中でも、本人の申し出があれば、それは補償の対象となるという形で決めたということを私は認識しております。
西本委員のおっしゃった、例えば細かい数字が出たときに、その資料自体は議員とともに共有するものではないですけど、答弁の中で聞かれたことに対して即座に答えられない場合とか、細かい数字を持ち得てない場合等がこれまでもたくさん見受けられました。審議がとまったり、後刻や後日というあたりもたくさんあったと思います。
では、この昭和47年に起案された資料は、今のでいくと、30年以上たっているので、この当時の用地買収覚書の締結についてという資料自体は、これは多分もう破棄されることになっていくのかどうか、そこのところも教えていただけますか。 ○議長(畑中俊彦君) 山口総務部長。
○健康部長(芦田恒男君) 資料自体は委員会のほうで出してますので。 ○委員長(西本嘉宏君) ほんなら先に出してもらおうか。事務局のほうに出してください。今回ついていなかったので聞いてみたんですけど、事務局のほうへ、ひとつ資料の提出をお願いしたいと思います。よろしいですか。 ○健康部長(芦田恒男君) 結構です。 ○委員長(西本嘉宏君) それをお願いしときます。